政府の「海洋放出決定へ」のニュースに、全国で反対の集会が開かれた。調布市では２０１２年から毎月１１日、個人・グループが持ち回りで司会を担当して続けてきている「原発ゼロ」調布行動がちょうど１００回目。「安倍のウソのために、たまり続け、処理できていない汚染水を海洋放棄する。世界中の人が心配していて、日本の信用もがた落ち。廃炉処理も１００年かかる。原発やめるしかない」との声も出た。